三和音
選んだ三和音のルート音・3度・5度がすべて、指板全体に表示されます。メジャーかマイナーを選び、ルート音を決め、各弦のチューニングを自分の楽器に合わせて設定してください。
音名
度数
三和音について
三和音は3つの音から成るコードで、ルート音、3度、5度で構成されます。ルート音、その3度上の音、そのルートから5度上の音を取れば、一般に使われる中でもっとも小さな完全なコードになります。
コードの性格を決めるのは3度です。メジャー三和音はルート音から半音4つ上の長3度を持ち、マイナー三和音は半音3つ上の短3度を持ちます。5度はどちらもルート音から半音7つ上の完全5度です。つまりメジャーとマイナーの違いは、たった半音1つなのです。
三和音は、ほとんどすべてのコードの骨格です。セブンスやナインスなども、三和音の上にさらに音を積み重ねたものにすぎません。つまり三和音の3つの音がネック上のどこにあるか分かっていれば、暗記した1つのフォームを移し替えるのではなく、どのポジションでもコードを組み立てられます。
このツールの使い方
図は1つのフォームだけでなく、6弦すべてに現れる3つの音のすべての位置に印を付けます。同じポジションで手の中に収まるまとまりを見つければ、よく使われるコードの押さえ方を自分で発見したことになります。
よくある質問
メジャー三和音の構成音は?
ルート音、長3度、完全5度です。C メジャー三和音は C、E、G です。
メジャー三和音とマイナー三和音の違いは何ですか?
3度だけです。メジャー三和音の3度はルート音から半音4つ上、マイナー三和音の3度は3つ上にあります。5度はどちらも同じ完全5度です。
同じ三和音がネック上に何度も現れるのはなぜ?
3つの音はそれぞれすべての弦の上に繰り返し現れます。レギュラーチューニングの6弦・12フレットの範囲では、1つの三和音が約21か所に姿を見せます。